西銀座チャンスセンターは、みなさまへ夢をお届けし続けている宝くじ売場で2020年11月に開店60周年を迎えました。
特に1番窓口には毎年長蛇の列ができることでも有名でジャンボの季節の風物詩となっています。
さまざまな想いのこもったドラマやエピソードが、そして心暖まる出来事が、西銀座チャンスセンターの歴史を刻んでゆくのです。
西銀座チャンスセンターでお買い求めされた平成~令和の億万長者は、521名・総額883億円、日本一の宝くじ売場です。
"当たり"が潜んでいる売場で買う…のが鉄則!
やっぱり!ジャンボ宝くじを買うときは「西銀座チャンスセンター」は押さえておきたいですよね!
かつて西銀座チャンスセンターでは窓口手前で一列に並んでいただき、空いた窓口から順にご案内しておりました。
お客さまは今のように窓口を選んで並ぶことはできず、どの窓口に当たるかは誰にもわかりませんでした。
そんなある時の出来事です。
1992年(ごろ)のジャンボで、発売初日に並んだ「1番窓口」で購入したお客さまが見事1等に当せんされたのです。
その吉報が話題となり、あるテレビの情報番組で取り上げられたのがきっかけで、「1番窓口」に並びたいお客さまが徐々に増え始めて、いつしか長い行列ができるまでとなったのです。
その強運伝説は今日まで続き、西銀座チャンスセンターの高額当せん実績とともに、左右に2つある「1番窓口」が西銀座チャンスセンターファンの期待感を高め伝説の「億の細道」へと繋がっていくのです。ジャンボの度に特別に飾り付けられる「億の細道」の演出にもご期待ください。
※1番窓口は行列ができますので販売員2名で対応しております。1番窓口で購入される方は全体の約3割と言われています。(1番窓口でお求めやすい時間帯は17:00以降ですので、会社帰りに是非お立ち寄りください)
現在、間隔をあけて、お並び頂いております。ソーシャルディスタンスに御協力下さい。
1番窓口に次いで人気の窓口が、ラッキーセブンの「7番窓口」です。
複数の窓口で購入するのも宝くじを当てる一つの楽しみ方なので、是非お試しください。
「新たな窓口伝説の誕生!」がお客さまから始まることを祈っています。
ジャンボ期間中は、「当せん調べ」「ロト・ナンバーズ・ビンゴ5」「toto・BIG」等ジャンボ以外の宝くじ、「招福グッズ」の取扱い窓口が連日オープンとなります。
東京浜松町にある芝大神宮は、平安時代から続くとても古い歴史をを持つ神社です。
江戸時代には、徳川幕府の保護を受け富くじ興行も行われた「宝くじ発祥の地」と言われています。
西銀座チャンスセンターでは『一人でも多くのお客さまに大きな夢をお届けする』との思いから、長年御祈願に伺っております。
(ジャンボ期間中は高額当せん祈願の祈祷木札を売場にお祀りしています)
その甲斐もあってか、1億円以上の高額当せんが続出。詳しくは、高額当せん実績をご覧ください。
多くの皆さまに幸運が舞い降りますように!
ジャンボ宝くじ販売期間中に「宝猫」募金箱を通じ宝くじファンの皆さまから頂きました浄財を、『赤い羽根共同募金』として東京都共同募金会様へ募金させて頂きましたのでご報告させていただきます。
皆さまの温かいご支援、ご協力に厚く御礼申し上げます。
西銀座チャンスセンターで、大量の宝くじ券をお調べの方は事前にお電話いただければ、お待たせする時間が短縮できます。
また、お調べの宝くじ券は、袋を開封してお持ちくださると、お待たせする時間がさらに短縮できます。
★TEL 03-5216-8031
★受付時間 9:00~17:00 月曜日~金曜日(祝日を除く)
西銀座チャンスセンターでは、通信販売を実施しておりませんので現金等を送って頂いても、宝くじはお送り出来ません。予めご了承願います。