心のゆとりを持って、お客さまの夢実現のお手伝い
A売場 Kさん
Interview

「あなたから買って当たったよ!」 先日も、8千万円当せんされたお客さまがご来店の際にそう言って声を掛けて下さいました。恥ずかしい気がしながらも嬉しい瞬間です。お客さまと一緒に喜ぶことを共有出来るすてきな仕事だと感じています。 3大ジャンボの時など特に忙しいですが、常に整理整頓を心がけています。売場廻りの整理をしっかりして、心にゆとりをもってお客さまのご要望に正確に素早く、声に出してご説明するように心がけています。それがお客さまの安心感と満足感につながって、心のふれあいにもつながるのではないかと感じていま す。 これからも沢山のお客さまが夢に出会えて、その喜びを一緒に共有出来たらと今日もワクワクしながら頑張ってます。

夢を売る仕事をしてみませんか
B売場 Lさん
Interview

私が入社したきっかけは応募した際の新聞折り込みチラシのキャッチコピーに惹かれたからです。この言葉が好きで、お客さまがワクワクされながらいらっしゃるのを見ると、私たちが販売しているのは本当に「夢」なのだなといつも感じてます。 常連のお客さまのスクラッチが当せんしたときは、お互いに顔を見合わせて喜びました。当せんしたお客さまを何度も間近に見ていますが、いつまでも心躍りますし毎回嬉しくなります。 ジャンボ宝くじの販売時期などは長い行列になることもしばしば。数分のやり取りだからこそ、お一人おひとり最高の笑顔でお迎えしたい、そんな想いでこれからもお客さまとの「夢との出会い」を大切にしてゆきたいと思います。

スマイル&アイコンタクト
C売場 Mさん
Interview

私がいつも意識しているのは「スマイル&アイコンタクト」です。 笑顔は感謝の気持ちやおもてなしの心を表し、アイコンタクトは「聞いております」という信頼のサイン。多くのお客さまがご来店されて並ばれている時など、お待たせする時間を少しでも短くして、気持ちよくお帰り頂きたいと「スマイル&アイコンタクト」を大切にしています。今はマスク着用が徹底され、こちらの表情もお客さまの表情もわかりづらくなっていますが、笑顔は欠かしません。絵の上手な売場の仲間が作った「マスクの下は笑顔です」というステッカーを貼っていて、お客さまも和んで頂けた時などは嬉しくなります。「スマイル&アイコンタクト」は、売場の仲間同士でも大切で、このおかげで、いつも明るい雰囲気で仕事ができています。

宝くじは明日への希望
D売場 Nさん
Interview

「(宝くじ売場が)開いてよかった」「やっと会えたね」
緊急事態宣言解除後に再開したチャンスセンターにお見えになったお客さまが口々におっしゃった言葉です。実は、東日本大震災の時もそうだったのです。営業再開にこぎつけはしたもののどうなるか、不安はありました。ところが実際は、お客さまが宝くじを本当に心待ちにされていたのです。震災やコロナ禍で非日常なことを経験したからこそ、「いつもの日常を取り戻したい」という気持ちが強まったのではないでしょうか?宝くじを継続して買うことや、先の楽しみを作るということが、お客さまにとって「明日の希望」になっているのかも、と感じました。 常連のお客さまが多く来て下さる売場ですが、例えば「幾らお預かり致します」と声出しと指差しで確認を徹底しています。お客さまだけでなく、自分でも再認識する気持ちで、口と指を同時に動かしています。 最近では娘が学校で、宝くじの公共性(収益金が地元に役立っているという話)について学ぶ機会があり、「すてきで立派なお仕事だね」と言ってくれました。この仕事を続けてきてよかったと何より嬉しかったです。

地元のお客さまに寄り添って
E売場 Oさん
Interview

私が勤務しているチャンスセンターは、地元の常連さんと年配の方が多く、お客さまからは(たとえ当たらなくても)「福の神だね」、なんて声を掛けて頂けることもあります(笑)。入社のきっかけは2ヶ月前に先に入った従姉妹の勧め。お客さまとの心のふれあいや、同僚と会話ができる売場が楽しく、気がつけば20年以上もこの仕事を続けています。お客さまは、当たりたい気持ちでご来店されるのはもちろんですが、それと共に、顔を出したり会話を楽しみにしている方も多く様々です。心掛けていることは、アイコンタクトと「前のめり」になってお話を伺うこと。目を見るとお客さまの気持ちや状況がわかります。また特にご年配の方には「ゆっくり丁寧にお話しする」よう話し方にも気を付けます。お客さまの気持ちに寄り添って温かい応対をすることが大事、といつも心掛けています。 「またお越し下さい。お待ちしています!」これからも地元のお客さまと心ふれあえる場所を作り、お迎えお見送り出来るようにありたいと思っています。

心地よく感じて頂けるよう努めながら、心のふれあいを大切に
F売場 Pさん
Interview

入社のきっかけは求人広告でした。もともと宝くじに興味があり、この仕事を始める前には、当たると評判の遠方の売場まで足を運んだこともあります。縁があったら働いてみよう、という軽い気持ちで応募してからはや10年。同じ職場の先輩方が暖かく見守ってくれたお蔭で、またプライドを持って働いていらっしゃったのも励みになって、その方たちの仕事ぶりを見ながら今も楽しく仕事をしています。 日頃、気をつけていることは、はっきりと丁寧な説明、迅速確実な事務処理を常に行うことです。今はマスク着用の徹底で、表情がお客さまにとってわかりづらいのでは、と気になってますが、「お客さまの声カード」で「マスク越しでもわかるような爽やかな笑顔を感じたよ」と書いて頂いたときは、とても励まされました。様々なお客さまが来店されるので、適度なスムーズさを創れる距離感を大切に心がけています。 心地よく感じて頂けるよう努めながら、こころのふれあいを大切にしています。

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